
昨年5月、社内研修で講師をしていただいたご縁で、
小谷村役場 地域おこし協力隊をされていた
段原晴美さんに、小谷村の特産品【雪中キャベツ(甘藍・かんらん)】の紹介をいただき、雪深い小谷村へ収穫体験に行ってきました。

伊折農業生産組合で運営している、伊折農山村体験交流施設「ゆきわり草」に向かい、
生産者の坂井さんを訪ねました。

「雪の中に立っている目印の下にキャベツが埋まっているよ」ということで、雪かきの装備でいざ畑に!。

伊折地区に農業実習で滞在していた、東京農大の学生さん達にもお手伝いいただき一緒に収穫です。

2m程積もった雪を、除雪車や雪かきで掘り進んでいくと、眠っていたキャベツが顔を出しました。
雪の中は0℃近くに保たれた、天然の冷蔵庫です。

収穫したものでなく、根を付けたまま雪の中で育っているのは、小谷村の雪中野菜の特徴です。
大玉で、一般的なキャベツに比べずっしりと重みがあります。

キャベツの他にも、人参・白菜なども少量、雪の中に眠っているそうです。
雪中キャベツは1月~2月頃までの、季節限定のキャベツです。

その場で包丁でざっくりとカット。そのまま試食させていただきました。
シャキシャキした歯ごたえと瑞々しさ、そして噂通りの甘さ!の美味しいキャベツでした。